県立進学校や大手進学塾を
通学・通塾圏にほぼ網羅した、
理想の教育エリア
大分市を一望する住宅地として人気の高崎やにじが丘、西の台などの西大分エリアは、大分市内でも教育意識の高い地域として知られています。その理由の核となっているのが、大分大教育学部付属小学校・同附属中学校の存在です。全国的に見ても、国立大付属小中の人気は非常に高く、地域のトップ高校への進学実績も顕著です。大分上野丘に対しては、定員320名のところを例年80名前後が付属中から合格しており、在校生の約4分の1が付属出身者となっています。また、校区内にある大分市立西の台小学校、大分市立大分西の台小学校、大分市立大分西中学校の学校評価も高く、2020年高校合格実績では、大分上野丘に23名大分舞鶴に18名が進学。隣接の人気校・大分西にも10名が入学しています。さらに、私立進学校として、大分上野丘とも肩を並べる勢いの大分東明も通学圏となっており、大分西エリアは、県内トップクラスの進学校をほぼ通学圏として網羅しているのです。